すすきの南5西3に「どてっぱん」開店 東京もんじゃ・鉄板焼酒場


『どてっぱん 札幌すすきの店』は、東京・月島を本店とする「東京もんじゃ・鉄板焼酒場 どてっぱん」が北海道に初めて出店する店舗です。全国11店舗(※PR時点)の展開を持つ同ブランドが、道内では初めて北海道・札幌へ進出します。

新店舗は、もんじゃ焼きを中心としたメニューを提供する鉄板焼き酒場で、北海道・すすきの地区の夜の飲食需要に応える形で開業されます。すすきの駅から徒歩圏内の札幌市中央区南5条西3丁目3-4・PRECIOUS6ビル地下1階に位置し、営業時間は午後5時から翌朝4時まで(ラストオーダー3時)となっています。定休日は設けられていません。

提供されるメニューには、定番から変わり種まで12種類のもんじゃが含まれており、全てハーフサイズでの提供です。ハーフサイズは税込930円からの設定で、1軒目から気軽に利用しやすいほか、複数種類を少量ずつ食べ比べできるスタイルとなっています。デートや少人数利用でもシェアしやすいサイズとして導入されています。

同店は、これまですすきのの“シメ”文化として定番だったシメラーメンやシメパフェに代わり、「シメもんじゃ」といった新しい楽しみ方を提案する場として位置づけられています。また、深夜まで営業することで観光客やナイトワーカー、2軒目・3軒目利用としての需要にも対応します。

「どてっぱん」は、東京下町のもんじゃ文化を基盤としたブランドで、もんじゃ焼きと鉄板焼きを中心に、酒場利用から食事利用まで幅広く対応する業態です。本店は東京・月島にあり、関東・関西・東海地方などへ出店を拡大していますが、今回の札幌すすきの店の開業により北海道での提供が初めてとなります。


深夜4時まで営業する点は、すすきのの時間帯特性に合致していると感じました。シメ需要を前提にした業態設計は、既存のラーメンやパフェとは異なる選択肢を提示する形です。価格帯をハーフサイズ中心に設定している点も、複数人利用や二次会利用を意識した構成と見ています。今後の定着状況を注視したいところです。