札幌市中央区の都市型水族館「AOAO SAPPORO」は、2025年10月9日(木)から2026年1月21日(水)まで、特別企画展『恐竜と海の物語展』を開催している。
本企画展は、太古から現代に至る生命の歴史をテーマに、恐竜やクジラの化石展示を中心に構成されている。
展示では、北海道をはじめ日本各地で発見された化石を通じ、地球の歴史をたどる4つの展示が展開されている。
全長約8メートルの恐竜「カムイサウルス(むかわ竜)」の全身復元骨格レプリカや、2025年に新種として命名された「サッポロクジラ(Megabalaena sapporoensis)」の背骨化石レプリカなどが紹介されている。
また、写真家・石川直樹氏をナビゲーターに迎え、地球の成り立ちを学べる展示構成となっている。
アンモナイトの化石展示に加え、2025年6月に同館で誕生したキタイワトビペンギンの雛「シャリ」と「シベチャ」の成長記録も、写真アルバム形式で公開されている。
AOAO SAPPOROは、札幌市中心部の商業施設「moyuk SAPPORO」内に位置する都市型水族館で、2023年7月に開業した施設である。
通常展示に加え、特別企画展を通じて自然科学への理解を深める取り組みを継続している。
『恐竜と海の物語展』は、通常の入館料金で鑑賞可能で、最終日は午後3時までの開催となる 詳細な展示内容や営業情報は、公式サイトで案内されています!
—— 文:すすきのニュース編集部 【佐々木ナオ】
恐竜とクジラ、そしてペンギンの成長記録までが一つの空間に並ぶ構成は、なかなか珍しい展示だと感じました! 都市の真ん中にいながら、太古の地球から現在までを行き来できる感覚があり、時間のスケールがぐっと広がる印象です。写真展示や化石レプリカも多く、立ち止まって見入る来場者の姿が目に浮かびます。ふらっと立ち寄れる場所で、こんな壮大なテーマに触れられるのは面白いですね!





