札幌・すすきのに、心と身体が満たされる新たな“ととのい拠点”が誕生します。その名は 「goodsauna＆spa SAPPORO」。2025年秋、複合商業施設「COCONO SUSUKINO」の最後の大型区画に、最大級のサウナエリアを備えた“滞在型温浴施設”としてオープンします。
エリア最大級のサウナ空間で、とことんととのう
約100㎡という広大なサウナスペースには、複数の男女別サウナ、開放的な外気浴スペース、男女共用の岩盤浴などが用意されており、居心地と多機能性を両立。軽食提供やコワーキング可能なラウンジ、ゆるりと過ごせる“おこもりスペース”も完備し、最大23時間滞在が可能という先進性が光ります。
“ととのえのプロ”と建築の匠の共演
サウナ界のレジェンド ととのえ親方（松尾大氏） が演出する温度・湿度・照明…細部まで計算されたサウナ室。そして建築家 隈太一氏 による空間設計により、「北海道らしさ」や「すすきのの夜」を感じる洗練された空間に仕上がっています。心がスッと整う優雅な時間が約束されることでしょう。
“暮らすように過ごす”という新スタイル
本施設を手がけるのは、「goodroom」ブランドで知られるグッドルーム株式会社。同社が掲げる「暮らすようにゆったり過ごせるサウナ」というテーマを体現し、デートにも観光にも、仕事の合間にも柔軟に対応できる“滞在型サウナ施設”として構想されています。
すすきのの真ん中に“心身を整える聖地”が誕生します。煌めく夜に新たに加わる“ととのい文化”は、観光客だけでなく、地元のビジネスパーソンやナイトライフ愛好者にも朗報です。ここから生まれる時間は、きっと新しいすすきのの象徴になります。
