すすきの路上で男女3人が馬乗りで顔面を殴りつける


2025年7月26日午前11時半ごろ、札幌市中央区南6条西6丁目の歩道で、歩いていた男性(30)が男女3人から暴行を受ける事件があった。札幌・中央警察署は2026年2月10日、傷害の疑いで男女3人を逮捕した。

逮捕されたのは、いずれも札幌市に住む自称・アルバイト従業員の男(37)、飲食店経営の男(41)、飲食店経営の女(31)の3人。警察によると、3人は歩道を歩いていた男性に因縁をつけ口論となった後、男性を地面に押し倒し、馬乗りになって顔面を殴るなどの暴行を加えた疑いが持たれている。体を踏みつける行為もあったとされる。

当時、通行人から「男性が男女のグループに押さえつけられ殴られている」との110番通報があり、事件が発覚した。被害男性は病院に搬送され、眼窩底(がんかてい)骨折などの重傷と診断された。全治約6か月の見込みとされ、命に別条はない。

調べに対し、3人はいずれも容疑を認める趣旨の供述をしているとされる。警察は動機や当時の詳しい経緯について引き続き捜査している。


事件発生は午前中の時間帯で、繁華街の中でも人の往来があるエリアでした。面識のない相手に因縁をつけた末の暴行という点は重く受け止める必要があります。路上での突発的なトラブルが重大な結果につながる可能性を示した事案と感じました。