札幌エクセルホテル東急「和のアフタヌーンティー 箱庭~苺ICHIGO~」4月26日まで 苺と炙るたい焼きが主役


札幌エクセルホテル東急2階の和食「からまつ」で、和のアフタヌーンティー第5弾「箱庭~苺ICHIGO~」が提供されている。期間は2026年1月17日から4月26日まで。提供時間は12時から15時で、料金は1人5,500円。1名から利用でき、1日20食限定、2日前までの予約制となっている。公式詳細ページでは「ご好評につき平日も販売いたします」と案内している。

今回の軸になっているのは、旬の苺と“炙るたい焼き”の組み合わせだ。公式によると、第5弾の主役は苺と「たい焼き一休北海道」のたい焼き生地。テーブルには七輪が用意され、ほんのり甘い下味のついた生地を自分で炙って仕上げるスタイルで楽しめる。ホテルの和アフタヌーンティーに、札幌で親しまれるたい焼き店の要素を掛け合わせた構成が、今回の大きな特徴になっている。

メニューを見ると、苺の使い方は甘味にとどまらない。スイーツは「苺の餡蜜」「あまおう氷菓子」「苺のせ北海道かぼちゃプリン」「苺・シュークリーム・おはぎ串」などを用意。さらに、たい焼き生地には「栗・抹茶・苺シュガー」「粒あん苺」「苺チョコバナナ」「ドライ苺チーズ」といったトッピングが並ぶ。七輪では「苺と白玉ぜんざい」も温めて味わえる。

一方で、セイボリーも“苺一会”の世界観に寄せた内容だ。「苺と青菜のお浸し」、鮪と本日の白身魚に苺塩を添えたお造り、京ちらし鮨が並ぶ、と紹介されている。苺フェアでありながら、和食店らしい食事要素をしっかり残している点は見逃せない。

ドリンクは、静岡茶「あんと茶と」の深蒸しブレンドや和紅茶、日本茶「土倉」の深蒸し煎茶や凍頂烏龍茶、ルピシアの紅茶、コーヒーやカフェラテ、オレンジジュースなどをそろえる。会場となる「からまつ」は、北海道の四季の食材を使った日本料理とワインの提案を掲げる和食店で、今回の企画もその延長線上にある“和”の見せ方が印象に残る。中島公園駅近くのホテルで、苺の季節に合わせた少し特別な午後を探している人には、選択肢のひとつになりそうだ。

参考サイト:https://www.tokyuhotels.co.jp/sapporo-e/restaurant/karamatsu/plan/136569/index.html

位置情報:https://maps.app.goo.gl/iaVbpxM5LnMrd2PQ7?g_st=ic


ホテルアフタヌーンティーの華やかさに、札幌のたい焼き店と七輪体験を組み合わせた点が、この企画のローカル性を強めています。