【札幌】「焼肉矢澤 札幌」5月8日開店予定 タイムスビル2階に北海道初出店


「焼肉矢澤 札幌」が5月8日開店予定

札幌中心部で、新たな焼肉店の出店計画が動いています。

精肉卸ヤザワミート直営の「焼肉矢澤 札幌」が、札幌市中央区南1条西10丁目6のタイムスビル2階にオープンする予定です。

リアルエコノミーは2026年5月8日(金)開店予定と報じており、公式サイトでも同住所で店舗情報と予約導線が公開されています。北海道・札幌では初出店となる見通しです。

出店場所は南1条西10丁目・タイムスビル2階

まず押さえておきたいのは、場所です。公式サイトによると、店舗所在地は「〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西10丁目6 タイムスビル2階」。

営業時間は平日、土日祝ともに17時〜23時(ラストオーダー22時30分)と案内され、電話番号も掲載されています。予約ページも公開されており、席のみ予約のほか、1万円、1万2000円、1万5000円の各コースが表示されています。

ブランドの軸はヤザワミート直営と和牛の選定力

店の打ち出し方にも特徴があります。公式サイトでは、「焼肉矢澤 札幌」を“北海道初上陸”の店として紹介し、精肉卸ヤザワミート直営であることを明示。黒毛和牛を独自基準で選び、産地やブランド名に縛られず、その時々で状態の良い素材を見極める方針を示しています。

北海道・美瑛の自社牧場「美瑛矢澤牧場」で育てる「矢澤牛」、単なる高価格帯の新店ではなく、肉の調達から提供までの一貫性を前面に出したブランドであることが分かります。

今回の札幌出店が目を引くのは、ブランドの展開文脈にもあります。リアルエコノミーによると、「焼肉矢澤」は東京、京都のほか、イタリア、シンガポール、アメリカ、ベトナムでも展開しているブランドです。

その中で札幌に新店を置くことは、北海道初出店という話題性だけでなく、札幌中心部が次の出店先として選ばれたこと自体にも意味があります。観光客だけでなく、会食や特別な食事を探す地元客にとっても、新たな選択肢になりそうです。

札幌人にとって何が気になる店なのか

出店先のタイムスビルにも地域的な文脈があります。リアルエコノミーは、このビルがかつて「北海タイムス」の本社が入っていた建物だと伝えています。現在は関連企業・団体のほか、飲食テナント、歯科、オフィスなどが入るビルとされ、そこに「焼肉矢澤 札幌」が加わる形です。新店情報として見るだけでなく、既存ビルへのテナント出店として中央区の街並みにどう溶け込むかも見どころでしょう。

整理すると、「札幌に初めてできる焼肉矢澤」であり、場所は南1条西10丁目のタイムスビル2階、営業時間は夜営業中心、予約ページはすでに公開済み、そして開店日は5月8日予定です。札幌の外食シーンでは十分に注目度の高い出店です。今後は、正式オープンの確定情報や店内写真、メニュー詳細がどこまで公開されるかに注目です。


この話題のポイントは、高級焼肉店ができること自体より、「焼肉矢澤」が札幌を北海道1号店の場所に選んだ点です。場所、ブランド、予約導線まで確認できているので、開店予定ニュースとしては比較的輪郭がはっきりしています。