AKARENGA SNOW FANTASY — 歴史ある赤れんが庁舎で冬季アートが開催

北海道庁旧本庁舎・赤れんが庁舎が、この冬“雪とアート”の舞台に変わります。歴史的建築と雪のインスタレーション、そして雪ミクの温かな存在が重なり、札幌の冬を鮮やかに彩る特別な季節が始まります。

 

AKARENGA SNOW FANTASY — 歴史ある赤れんが庁舎で冬季アート開幕

明治21年に竣工し、北海道の歴史とともに時を刻んできた 北海道庁旧本庁舎 赤れんが庁舎 が、2025年7月の大規模改修を経て新たに生まれ変わった。 そのリニューアルを祝し、2025年12月1日から2026年2月28日まで、冬ならではの野外アートイベント AKARENGA SNOW FANTASY が開催されることとなった。雪とれんが造りの重厚な建築、そして北海道を応援するキャラクター 雪ミク のコラボレーション──冬の札幌を彩る一大企画に、多くの期待が集まっている。

 赤れんが庁舎 ― 歴史とモダンが重なる場所

赤れんが庁舎は1888年竣工、アメリカ風ネオ・バロック様式のれんが造りで、国指定重要文化財にも登録されている建築遺産だ。 2025年まで約6年にわたる改修工事が行われ、構造の耐震補強や展示室の刷新、バリアフリー化などを経て、歴史的価値を守りながらも現代的な魅力を帯びた施設へと生まれ変わった。

この秋以降は、展示スペースに新しいコンテンツが加わり、観光地としての注目度も一層高まっている。

スノーパレット ― 雪とアートが出会う魔法

SNOW FANTASY の目玉は、札幌の美術家 澁谷俊彦 氏によるアート作品 スノーパレット。 厳しい冬の北海道だからこそ映える、雪と氷、光をキャンバスにしたインスタレーションで、前庭に設置される予定だ。 雪景色とレンガ建築のコントラスト、幻想的なライトアップ──訪れる人々に、記憶に残る冬の風景を届ける。

また今回、北海道を応援するキャラクター 雪ミク がこのイベントのスペシャルサポーターに就任。 雪ミクとスノーパレットが“冬の赤れんが庁舎”を彩る演出や、コラボデザインの入場カード、庁舎ショップでの限定グッズ販売なども予定されており、観光やファン、地元の人々にも幅広くアピールされている。

 イベント概要とアクセス

  • 開催期間:2025年12月1日〜2026年2月28日
  • 会場:北海道庁旧本庁舎(中央区北3条西6丁目)
  • 開館時間:8:45〜21:00(最終入館 20:30)
  • 入館料:一般 300円、高校・大学生 200円、中学生以下 無料

徒歩や地下鉄などのアクセスも良好で、ライトアップされた夜間のひとときだけでなく、昼間の散策、写真撮影、文化体験としてもオススメだ。

 こんな人におすすめ!

  • 北海道の歴史建造物と、冬ならではの“アート × 雪景色”を楽しみたい人
  • 雪ミクファン、またはキャラクター × 文化 × 北海道が好きな人
  • 旅行者、地元市民問わず、札幌の冬を満喫したい人
  • 写真好き、冬景色好き、ゆったりとした散策を楽しみたい人

雪と歴史と、アートとキャラクター――。この冬、赤れんが庁舎はさまざまな“好き”をひとつにする場所になりそうだ。