WeWork Japan × 札幌市 — 北海道初のコワーキング拠点、来春オープンへ

2026年5月、札幌中心部に北海道初のWeWorkが誕生します。アクセス抜群の新築ビルで、企業・フリーランス・スタートアップが集い、つながり、挑戦できる“新しい働く拠点”が街の中心に生まれようとしています。

 

2026年5月、札幌市中心部にある新築オフィスビル THE VILLAGE SAPPORO 内に、北海道で初となるコワーキングスペース WeWork THE VILLAGE SAPPORO がオープンします。これは、WeWork Japan にとって国内8都市目の展開。札幌のスタートアップ、企業、フリーランスなどにとって、新たな“つながりの場”となることが期待されています。

ロケーションもアクセスも抜群 ― 札幌の「ハブ」に

THE VILLAGE SAPPORO は、地下鉄「さっぽろ駅」から徒歩2分、「大通駅」から徒歩4分、JR「札幌駅」から徒歩6分。さらに、地下通路「チ・カ・ホ」に直結する好立地で、冬の雪道でも安心・快適なアクセスが可能です。

オフィス街としてはもちろん、交通・商業・生活拠点としても便利な札幌中央エリアに位置するため、企業拠点、リモートオフィス、クリエイティブ拠点など、幅広い用途での利用が見込まれます。

WeWork — “つながり”を創るグローバルワークスペース

WeWork は世界37か国以上、600 を超える拠点を持つグローバルなフレキシブルオフィスブランド。日本では2018年から展開を始め、WeWork Japan がその運営を担っています。月単位の契約、1名から数百名規模まで対応可能な柔軟性、多拠点利用など、多様な働き方や企業形態に対応しています。

札幌の新拠点では、オフィススペースだけでなく、“コミュニティ”としての価値も重視。異なる業種やバックグラウンドを持つ企業・フリーランスが交流・協業できる場として、アイデア発信や新サービス創出のきっかけになるかもしれません。

札幌市との協定で、スタートアップ支援を加速

WeWork Japan と札幌市は、2025年11月27日に「スタートアップ支援に関する連携協定」を締結しました。内容は、北海道内でのスタートアップの創出・育成、企業誘致、実証実験支援、そして人材育成やスタートアップコミュニティ構築など多岐にわたります。

この協定の下、WeWork THE VILLAGE SAPPORO は、単なるレンタルオフィスではなく、札幌・北海道における“オープンイノベーションの拠点”となることが目指されています。行政と民間の連携で、地域活性化や新ビジネスの芽吹きが期待される場になりそうです。

こんな人に、こんな用途に ― 多様なニーズに応える

  • 東京や他都市と札幌を往復しながら、拠点オフィスを探しているスタートアップ・フリーランス
  • 北海道で新たに事業や支社を立ち上げたい企業
  • 既存企業の支店、支援機関、インキュベーターとしての活用
  • 異業種とのコラボ/ネットワークを求めるクリエイターや個人事業主

月単位の柔軟な契約、必要に応じた規模の変更、全国の WeWork 拠点を横断利用できる体制――こうした利便性は、ビジネスの拡張や試験的プロジェクトにも適しています。

オープンは来春 ― その先にある未来

WeWork THE VILLAGE SAPPORO は、2026年4月竣工予定の THE VILLAGE SAPPORO の 2〜4 階を利用し、同年5月にグランドオープン予定。WeWork の北海道初拠点として、国内8つめの都市での展開となります。

札幌という都市の魅力、アクセスの良さ、そして国際的なワークスペース。これらが交わるこの場所は、新たな働き方、ビジネスのかたち、そして地域の未来を示す“実験場”になるかもしれません。