【すすきの】「海鮮炉端と焼鳥 しのぶれ すすきの店」6月に南6西3へオープン予定


すすきのエリアに、新たな飲食店「海鮮炉端と焼鳥 しのぶれ すすきの店」が2026年6月にオープン予定であることが、各種グルメサイトや公式Instagramなどで公開されています。

店舗名は「海鮮炉端と焼鳥 しのぶれ すすきの店」。店名の通り、“海鮮炉端”と“焼鳥”の両方を軸にした居酒屋業態になるとみられています。

出店場所は札幌・すすきの中心部の南4条西6丁目8-3 晴ばれビル1F。営業時間は、17:00〜翌1:00(ドリンク・料理L.O. 翌0:30)となっています。 観光客、地元利用、深夜帯需要などが交差するエリアであり、すすきのの中でも飲食店競争が特に激しいエリアのひとつです。

近年のすすきのでは、単一ジャンルだけではなく、「海鮮+炉端」「焼鳥+居酒屋」「和食+創作系」など、複数要素を掛け合わせた店舗が増えており、今回の「しのぶれ」もその流れの中に位置づけられそうです。

特に“炉端”は北海道らしさとの相性が良く、観光需要との親和性も高いジャンルです。 一方で焼鳥は、地元利用や二次会利用とも結びつきやすく、価格帯や利用シーンの幅を持たせやすい特徴があります。

つまり、「海鮮炉端と焼鳥」という組み合わせは、観光客向けに寄り切るわけでも、完全な大衆酒場路線に振るわけでもなく、“幅広い利用層を取り込みやすい構成”とも言えます。

現時点では、メニュー詳細や正式オープン日、営業時間などの情報は限定的ですが、Instagramアカウントやグルメサイトでは店舗情報の公開が進み始めています。

また、すすきのエリアでは2025年以降も新規出店・業態転換・リニューアルが続いており、飲食店側の“差別化”はさらに重要になっています。

その中で、「しのぶれ」が海鮮・炉端・焼鳥という複数ジャンルをどう打ち出していくのかは、今後の注目ポイントになりそうです。

すすきのでは、インバウンド回復や観光需要の戻りに加え、地元利用をどう確保するかも重要視されています。 新店が増える一方で、継続して選ばれる店舗になるには、“何を強みにするのか”が以前以上に問われる状況です。

「海鮮炉端と焼鳥 しのぶれ すすきの店」が、すすきのの新たな居酒屋選択肢としてどのような存在感を見せるのか。 正式オープン後の動向にも注目が集まりそうです。


すすきのでは、“何の店か”を一言で説明できるだけでは埋もれやすくなっています。 今回の「海鮮炉端+焼鳥」という構成は、観光・地元利用の両方を意識した組み合わせとして見ることもできそうです。