【すすきの】ココノススキノで大学生の腕にかみついた疑い 65歳女を現行犯逮捕


札幌・すすきので、大学生の男性にかみついたとして、札幌市中央区に住む無職の女(65)が暴行の疑いで現行犯逮捕されました。事件は6月21日午後9時ごろ、札幌市中央区南4条西4丁目のココノススキノで発生しました。

札幌・中央警察署によりますと、女は通りかかった大学生の男性(21)の右腕にかみついた疑いがもたれています。2人に面識はなく、男性は現場で女を制止していた際に被害を受けたとみられます。

事件の前には、施設内の店舗従業員から「女性が暴れている」と110番通報がありました。現場では店舗従業員らと大学生が女を落ち着かせようとしていましたが、その際に暴行に及んだと警察はみています。

現場となったココノススキノは、飲食店や商業施設が集まるすすきのの中心エリアです。夜間は買い物客や観光客など多くの人が行き交う場所であり、週末には特に人通りが増える地域として知られています。

警察は繁華街におけるトラブルへの対応を続けており、110番通報を受けて現場へ駆け付けた警察官が女を現行犯逮捕しました。調べに対し女は「歯はあたったかもしれないが、噛みついてはいない」と容疑を否認しているということです。

警察は事件に至った詳しい経緯や当時の状況を調べています。多くの人が利用する繁華街では、不測のトラブルが第三者を巻き込むケースもあることから、安全確保に向けた迅速な対応が引き続き求められます。


現場で制止に入った善意の第三者が被害を受けた点は見過ごせません。安心して利用できる繁華街を維持するためにも、迅速な対応と再発防止が重要だと感じます。