【札幌】YOSAKOIソーラン祭り2026、6月10日開幕へ 大通公園を中心に5日間


札幌の初夏を代表する大型イベント「第35回YOSAKOIソーラン祭り」が、2026年6月10日(水)から14日(日)まで開催される。公式サイトでも第35回大会の日程として同期間の開催が告知されており、観光情報サイト「ようこそさっぽろ」でも開催期間は同じく2026年6月10日〜14日と案内されている。(参考:YOSAKOIソーラン祭り

会場は大通公園を中心に、一番街、北海道庁旧本庁舎、白い恋人パークなど札幌市内各所に広がる予定。大通公園ではパレードやステージ演舞を楽しめるほか、札幌の街なか全体が祭りの舞台になる点が大きな特徴だ。

YOSAKOIソーラン祭りは、高知県の「よさこい祭り」を参考に、鳴子と北海道民謡の「ソーラン節」を組み合わせた札幌発のイベント。1992年に10チーム、1,000人の参加で始まり、現在は国内外から約3万人が参加し、約200万人の観客が訪れる規模に成長したと紹介されている。

見どころは、各チームの迫力ある演舞だけではない。鮮やかな衣装やメイク、チームごとに異なる振り付け、音楽、隊列の動きも注目ポイントになる。大通公園では演舞を間近で観覧できるほか、飛び入り参加ができる「ワオドリスクエア」や、全国各地の食を楽しめるブースも案内されている。

2026年大会に向けては、公式サイトで4月17日に大通パレード会場と大通公園西8丁目会場の演舞順発表が告知された。発表時点のスケジュールであり、今後、出演チームや演舞順が変更される可能性がある点には注意したい。観覧席の販売枠も演舞順にあわせて案内されているため、有料席を検討する人は公式情報の確認が欠かせない。

また、公式サイトでは2026年4月時点で、審査ブロック決定、撮影ルール・マナー、グッズ先行販売などの情報も掲載されている。特に撮影を予定している来場者は、会場ごとのルールやマナーを事前に確認しておくと安心だ。

札幌中心部で行われるイベントのため、期間中は大通周辺やすすきの方面への人出も増えることが予想される。観覧する場合は、会場、時間、移動ルートを先に確認し、複数会場を回るなら余裕を持った行動が必要になる。大通公園を起点にすれば、演舞、食、街歩きを組み合わせた楽しみ方もしやすい。

第35回を迎えるYOSAKOIソーラン祭り2026は、札幌の初夏を体感できる大規模イベントだ。初めて訪れる人は大通公園周辺を中心に、慣れている人は市内各会場の演舞順を見ながら回るのがおすすめ。最新の演舞順、観覧席、交通規制、撮影ルールは、来場前に公式サイトで確認しておきたい。


YOSAKOIソーラン祭りは、札幌の観光イベントであると同時に、市内各地を巻き込む街の行事でもあります。2026年は第35回という節目でもあり、演舞順や観覧情報の更新にも注目が集まりそうです。