よさこいソーラン祭り2026の最新情報まとめ 審査ブロック・演舞順・チケット販売の現時点


まず押さえたい、2026年大会の開催概要

札幌で6月に行われる「第35回YOSAKOIソーラン祭り2026」は、4月に入ってから準備段階が一気に具体化してきました。

公式サイトによると開催は2026年6月10日(水)から14日(日)まで。会場は大通公園を中心に札幌市内各所に広がり、基礎知識ページでは市内約25会場を移動しながら演舞が披露される祭りと案内されています。

(参考:YOSAKOIソーラン祭り 審査枠一覧YOSAKOIソーラン祭り 観覧について

YOSAKOIソーラン祭りの基本ルールは「鳴子を持って踊ること」と「曲にソーラン節のフレーズを入れること」の2つです。

分岐点になった4月5日、参加者ガイダンスで何が決まったか

この流れの中で実質的な分岐点になったのが、4月5日の参加者ガイダンスです。参加要綱では、このガイダンスは4月5日午前10時開始で、オンラインはYouTube LIVE、リアル会場はSTVホール。

全参加チームを対象にした説明会で、代表者はオンラインかリアルのいずれかで必ず参加する必要があるとされています。内容は演舞スケジュール抽選、祭り詳細説明、提出書類配布など。さらに抽選は原則として実行委員会による代理抽選ですが、リアル会場参加チームは本人抽選も可能です。

要綱の段階から、この日が単なる説明ではなく、期間中の演舞スケジュールを決める日として位置づけられていました。実際に4月5日当日、公式は「本日行われた演舞順抽選会で決定した審査ブロックを発表します」と告知し、本祭審査は全10ブロック、U-40審査は全5ブロックを公開しました。

参加要綱でも、本祭審査の一次審査は大通南北パレード会場、U-40大会は一番街会場で一次、カナモトホール会場で二次審査が行われる枠組みが示されています。つまり4月5日は、祭りの準備が進んだだけでなく、審査の見取り図がかなり固まった日でもありました。

4月17日に観客向けの輪郭が見えた、演舞順公表と観覧席情報

その後、観客目線でいちばん見えやすい更新になったのが4月17日の演舞順発表です。

公式は大通南北パレード会場と大通公園西8丁目会場の演舞順PDFを公開し、あわせて観覧席の販売枠も示しました。

(参考:)

さらにチケット販売概要では、桟敷席と特別観覧席は4月19日午前10時から販売開始。観覧ページでは、大通パレード会場の桟敷席と西8丁目の特別観覧席はいずれも時間帯ごとに1人1,500円が基本で、一部特別企画は別料金、西8丁目のアリーナ席は通常演舞時間帯の一部が無料開放、ソーランナイトとファイナルステージは有料チケット制と案内されています。

現時点で確定していることと、まだ動く可能性があること

一方で、ここまで決まったからといって、すべてが完全確定というわけではありません。

4月17日の公式告知には、この演舞順は4月17日現在のスケジュールであり、今後出演チームや演舞順が変更になる場合があると明記されています。公式スケジュールページも2026年3月時点の予定で、今後変更の可能性があるとしています。

当日を思い切り楽しみたい・どうしても見たいチームがある、といった方は、直前まで公式情報の確認をしておきましょう。

札幌の6月を彩る祭りです。開催日は6月10日から14日。4月5日に審査ブロックが決まり、4月17日に大通パレード会場と西8丁目会場の演舞順が公開され、4月19日から観覧席販売が始まりました。さらに公式スケジュールでは、6月12日からはすすきの会場でも演舞が始まると案内されています。


今回の4月更新で大きいのは、祭りの宣伝情報が増えたことではなく、競技運営と観覧計画の両方が具体化したことです。4月5日と4月17日は、参加者にも観客にも意味の違う節目として見ておくと整理しやすいです。