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  • さっぽろ羊ヶ丘展望台 ゴールデンウイークイベント2025の開催のお知らせ

    さっぽろ羊ヶ丘展望台では4月26日(土)から5月6日(火・振)の日程で「ゴールデンウイークイベント2 …続き読む

    ゴールデンウイークは家族でお出かけに悩むお父さんが多いと思います。札幌市で市民割のあるイベントは行くところに悩むお父さんにも出費に悩むお母さんにもありがたいイベントですね!

  • 【2025年GW】すすきのホテル料金、最大1.8倍に高騰中!?知る人ぞ知る穴場ホテル3選

      GWシーズンや週末、すすきののホテル予約しようとしたら…「ん?いつもの倍じゃん⁉︎」っ …続き読む

    すすきののホテル、特にGWやイベント期間中はどこもすぐ埋まっちゃうし高い…。 でも「ちょっとだけ駅から離れてる」「知名度は高くない」だけで、実はかなり快適&コスパいいホテルってあるんです◎ ホテル選び、ちょっと工夫するだけで旅の満足度めっちゃ上がるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

  • 【札幌中央区】登校中の高校生に衣服切りつけ事件

    不安に思ったら知ってほしいこと 2025年4月15日、札幌市中央区南15条西4丁目の歩道で、登校中の …続き読む

    「登校中の高校生が巻き込まれるというショッキングな事件に、地域住民としても強い衝撃を受けました。しかし一方で、すすきの・中央区周辺は日常的には多くの人々に愛される安心できる街です。 事件を知った今こそ、ただ怖がるのではなく、冷静に安全意識を高め、地域全体で子どもたちを守る気持ちを持つことが何より大切だと感じます。」

  • 商業施設で万引き…臨場した警察官の目の前に現われ、職務質問するとカッターナイフ所持判明 その場で逮捕の31歳男「理由はわからない」

    札幌市中央区で、カッターナイフを所持していたとして31歳の男が逮捕されました。 27日午後6時ごろ、 …続き読む

    市街地の商業施設内での刃物所持は、市民の安心・安全に直結する重大な問題です。たとえ使用の意図がなかったとしても、持ち歩く理由が正当でなければ処罰の対象になります。今回のケースでは、万引きの通報とタイミングが重なったことで発覚に至った点も注目されます。市民の防犯意識と、警察の迅速な対応により大事に至らなかったことが不幸中の幸いです。

  • 「運命を彩る夜」──ニュークラブ『Norn(ノルン)』がススキノにグランドオープン!

    2025年4月、ススキノに新たな話題のスポットが誕生──その名も**『Norn(ノルン)』**。 北 …続き読む

    「Norn」はただのニュークラブではない。“演出”と“余韻”のバランスが絶妙。 ススキノの夜に、また一つ“運命のような場所”が加わった。

  • 訪日観光客が過去最速で1,000万人突破 春のススキノに活気が戻る

    2025年3月末時点で、訪日外国人旅行者数が1,054万人を超え、過去最速で1,000万人の大台を突 …続き読む

    春のススキノに、久しぶりの賑わいが戻ってきた。観光と街の魅力をつなげる工夫が、今後の鍵になるだろう。

  • 🚨【速報】登校中の高校生、ジャンパー切られる被害 ─ 中央区で器物損壊事件発生

    札幌市中央区で4月15日朝、登校中の16歳男子高校生が着ていたジャンパーが、 何者かにより切り裂かれ …続き読む

    登校中の高校生を狙った卑劣な犯行。 一見“偶然の接触”にも思える状況に、刃物などが使われていた可能性があるというのは衝撃です。 今回はけが人が出なかったことが救いですが、 今後、すすきの・中央区周辺でも似たような事件が発生しないか注意が必要です。 通勤・通学時は「すれ違いざまの接触」や「突然近づいてくる人物」に注意を。 防犯ブザーや警戒心が、被害を未然に防ぐ第一歩になるかもしれません。

  • 第61回すすきの祭り「花魁道中」出演者募集!

    「すすきの祭り」が今年も8月7日(木)~ 8月9日(土)の3日間開催されます。 その中でも目玉の一つ …続き読む

    「艶やか」「華やか」「粋」。 ススキノの夜を彩る“花魁道中”は、ただのパフォーマンスではなく、 **文化と街の魅力を伝える“生きた伝統”**です。 過去には、参加者がこの経験を通じて“自分に自信がついた”と語る声も。 今年の夏は、あなた自身が“観る側”から“魅せる側”になってみませんか? ススキノを歩く主役は、あなたかもしれません。

  • 客引き、再び増加傾向に──1時間あたり48人超 ススキノで条例施行後も後を絶たず

    札幌市が定める「札幌市客引き行為等の適正化に関する条例」が全面施行されてから約2年半。 対象エリアで …続き読む

    ススキノの夜に戻ってきた“にぎわい”の裏側で、かつての課題も顔をのぞかせています。 「条例があるから安心」ではなく、地域と行政の継続的な連携が今こそ必要です。 住む人、訪れる人、働く人──すべての人が安心して過ごせるススキノであるために、 この街のルールと魅力、両方を守る意識を改めて共有したいところです。